マウスコンピューターの法人用部門であるMousePro(法人PC)にて17.3形モデルが追加されました。

一般向けクリエータPCブランドとしても発売されていますが、こちらは15.6形ではM3000Mが選択できません。
カスタマイズ構成についても用途上当然ではありますがMouseProの方がハイグレード仕様となっています。

同価格帯のデスクトップ機ではグラボが1ランク上のM4000を選択可能ですが、その場合MouseProブランドではXeonCPU一択となるため価格が跳ね上がります。
一般向けクリエータPCブランドではXeonCPU以外を選択出来ますので同等スペックとした場合はこちらが選択技となります。

グラボが基準をクリアしている場合、モデリングの動作に影響するのがデータの読み書きスピードとなってきますがその場合はSSDのカスタマイズが重要です。
扱うモデリングのデータサイズが小さい場合、M4000はオーバースペックとなりボトルネックはデータの読み書きとなります。
この場合、作業環境にもよりますがノートでもデスクトップでも性能的には同等と考えられます。

出先での作業が多い方等へはそれなりの作業環境を手軽に持ち運びできるノートの選択もできるようになってきました。
また、このシリーズのノートPCは基本的に0スピンドルとなっているためハード的にダメージを受ける要因が少ないです。

私たちの使用用途しては実際の設計作業も行いますが、客先殿でのデモや現場事務所での作業があるため携帯性を重視した15.6形が選択できるのは嬉しいことです。
事務所作業では4k対応ディスプレイと接続出来ますので作業環境は問題になりません。
拡張性についてはノートゆえほとんどありせんが3-5年の更新を考えればデスクトップも一式交換となるためデメリットとは考えにくいです。

とは言うものの2DCAD用のPCと比較した場合、価格は2-3倍程度となるため導入時はコスト検証をしっかり行う必要がありそうです。

 

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