With the aim of sharing the piping CAD design knowledge

DISTO™ D510

DISTO™ D510とは

D510_Leftカラーファインダーを搭載し、悪条件の使用に対応(Ip65)した現場作業向けの一台

チルト機能を搭載しないレーザー距離計には困難な測定を可能とする、充実した基本機能・性能により、測定業務をアシストします。

 

特徴

  • カラーファインダーを搭載し、レーザードットが見えなくても測定が可能です。
  • IP65仕様。雨に濡れても、土埃がひどい現場でも安心してお使いいただけます。
  • 360°チルト(傾斜)センサーを搭載し、非搭載機種では困難な様々な測定が可能です。
D510_Left本体
TRI70_TA360TA360 アダプター+三脚 Assy
商品名 DISTO™ D510 仕様
定価(税抜) オープン価格
販売価格 お問い合わせください
kounyu
お届け予定状況 即納可能
(入金確認後の処理となります)
メーカー Leica Geosystems
パッケージ内容 ■ DISTO™ D510 本体
■ ホルスターケース
■ ハンドストラップ
■ 単3形電池 × 2本
■ 精度証明書
■ CD-ROM(取扱説明書/安全の手引き)
注)TA360アダプター+三脚Assyは別途となります。
ご入用の場合はお問い合わせの際、その旨、御連絡願います。
3年保証延長登録手順
ユーザー登録すると3年保証となります。

機能紹介

水とほこりに強い IP65仕様(D510専用機能)

IP65_Rain雨に濡れても、土埃がひどい現場でも安心してお使いいただけます。
本体を構成するハウジングとキーパッドは、水と汚れに対し、十分に保護されています。 汚れた時は、流水で洗い流しても問題ありません。
IP65は電気機器器具の外郭による保護等級で、耐じんあい・耐噴流仕様となります。

カラーファインダー搭載(D510専用機能)

ColorFinderカラーファインダーの採用により、レーザードットが視認できない場合でも、クロスヘア中央部分に表示された測定対象を測定します。
1倍、2倍、4倍ズームで測定対象を確実に捉えます。
視差 ( レーザードット照射位置とクロスヘア表示位置の視差) は、ポイントファインダーが近距離にある測定対象に対して使用された時に発生します。この場合は、ポイントファインダーを使用せず、レーザードットで測定対象を確認し測定します。

レベル測定(HeightProfile)

WS000000基準高を測定し、順次ポイントを測定することにより、基準高との高低差を測ることができます。

基準点を測定すれば、次の各地点における水平距離と高さが表示されます。

ダブルチルト測定(Doubletiltmeasurement)

DoubleTilt

斜面両端の2点を測定することにより、斜面の長さが測定出来ます。詳細画面には高さ奥行きも表示されます。
装備を2つの測定地点と同じ垂直線上におくことが重要です。この面は2つのポイントの間に接続した線で定義されます。つまり、三脚に装着したデバイスを垂直方向に移動して2つの地点に到達しなければいけません。水平方向に回してはいけません。

ハイトトラッキング(Heighttracking)

WS000004測定に必要な反射可能な測定対象がない建物や木の高さが測定できます。
下部の測定時には、距離と角度が測定されます?この測定には、適切に反射する測定対象が必要です。上部の測定対象は、ポイントファインダーとクロスヘアを使って照準します。この測定には、レーザーを反射する対象物がある必要はありません。角度の変化から、高さを測定します。

Bluetooth® Smart Technology

DISTO_Sketch_iconワイヤレスで iOSAndroid端末 と無償アプリで連携
無償アプリ”Leica DISTO™ sketch”は、さらなる進化を遂げ、Bluetooth® Smartとスマートフォンやタブレット間の理想的に繋げます。これによって、描画や写真を生成し、正確に寸法をメモすることができます。描画したスケッチや写真に寸法を入れたファイルを、既存のスケッチに追加することも可能です作成したファイルは、オフィスへ現場からダイレクトに送信も可能です。ワークフローが簡素化され、スピードアップすることが期待できます。

ISO 16331-1に基づいた製品です

しんらい校正と測定結果に基づく精度証明書を発行しています。
製造工程の最終段階でのテスト結果を記載した証明書を添付いたします。
レーザー距離計には、日本工業規格(JIS)のような規格は存在せず、守るべき基準はありませんでした。そのため、各メーカーが「自己基準」で生産され、精度基準が異なる製品が市場に出回ってしまっています。レーザー距離計の測距精度と範囲を見極めることができる規定は、ISO規格16331-1のみとなっています。
レーザー距離計の精度と測定範囲は、周囲の明るさ状況と、測定対象の反射性に影響されます。測定条件が整った研究室の中だけでなく、日常業務でお使いのあらゆる現場で機能することが重要です。

仕様 Specification

主な機能 (DISTO D510) 機能概要および仕様 (レーザー距離計 DISTO D510)
測距範囲 0.05m~200m / 正確ですばやく信頼できる測距結果
測定公差 (※3) 標準測定公差:±1.0mm (※1) / 最大測定公差:±2.0mm (※2)
表示単位 0.0000m / 0.000m / 0.00m (単位はメートルのみ)
測定値自動記憶 測定した結果を自動的に 30件 保存し、任意に読み出し可能
通信形式 iPhone や iPad への転記ミスのないすばやいデータ転送 (Bluetooth® Smart)
チルトセンサー 360°角度センサーによりスロープの傾斜や部分高測定が可能
カラーファインダー 大型カラーディスプレイで文字もクッキリ
ポイントファインダー 4倍ズームのデジタルファインダーでレーザードットが視認できなくても、
画面にて容易に確認
ハイトトラッキング
(チルトセンサーによる高さ測定)
測定対象面がレーザーを反射しないためにエラーとなるような建物や木の高さ測定が可能 (測距にはレーザー波の反射が必要ですが、反射がない環境でもチルトセンサーを利用して測定可能)
ハイトプロファイル 斜面などの高低差を測定 (チルトセンサーを利用した間接測定の一種)
IPコード
(保護等級)
IP65 (耐噴流、耐塵埃) /
IEC規格で電機・電子機器に関する国際標準規格
ソフトウェア Leica DISTO™ Sketch ( iPhone / iPad 等で利用可能な無償アプリ)
電源 単3形電池 × 2本 ( 5,000回測定が目安)
サイズ / 重量 143 × 58 × 29 mm  (H×D×W) / 198g

レーザー距離計 Leica DISTO™ の測定精度は、一定の長さ以上では距離に応じて落ちる場合があります。この測距誤差は通常、悪条件下で発生します。
(悪条件下とは: 周囲に強い光がある環境や反射の測距対象面、測距対象面が粗い素材の時など)
(注)
※1 : 反射率100% ( 白塗りの壁)、強い光がないこと、25 ℃の条件下で適用されます。
※2 : 反射率10 から100%、強い光があること、温度-10 ℃から50 ℃の条件下で適用されます。
※3 : 公差は、95% の信頼性で、0.05m から10m で適用されます。 最大公差は、10m から30m では0.1mm/m、30m から100m では0.20mm/m、100m以上の距離では0.30mm/m 発生することがあります。
■ ロングレンジモード
LRモードに切り替えることにより、ターゲットプレート無しで、より長い距離を測定することができます。屋外で強い日差しの下で測定する場合、シグナルが弱すぎて測定エラーとなりますが、ロングレンジモードでは測距時間が最大7秒間となり、通常測距モードで測定エラーになった距離でも測距が可能になります。LRモードでも測距エラーとなる場合は、ターゲットプレートをご使用ください。